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瞽女唄コンサートのご案内

新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年の総会で瞽女唄を演奏してくださった広沢さんから
コンサートのお知らせが届きました。

迫力ある演奏にふれてみませんか。

—–以下 ご案内 —–

瞽女唄の息吹
広沢里枝子越後瞽女唄コンサートinこうのす紫苑

日時: 3月15日(日) 13:30開場14:00開演

料金: 3,000円  障害者・介助者おひとり500円引き(飲み物別途)

会場:カフェ紫苑

案内文
今回は姉妹弟子遠藤恵子さんをゲストにお迎えして「祭文松坂 八百屋お七」の一の段を遠藤さん、二の段を広沢がご披露します。(広沢談)

お問合せ・お申込み

カフェ紫苑(敷地内駐車場20台以上完備)
〒369-0133
埼玉県鴻巣市小谷2275(JR北鴻巣駅より徒歩20分)
電話080-9124-1944

メール
shionkounosu@gmail.com
https://www.facebook.com/cafeshion/posts/1532979914518482/

No.597 一年間、お世話になりました

おかげさまで、今年もあちこち飛び回りました。

懐かしい方々との再会もあれば、新しい出会いもありました。

たくさん勉強させていただきました。

12月20.21日には、新宿区内の戸山サンライズで、第47回総合リハビリテーション研究大会 教育を総合リハビリテーションの観点から考える〜特別支援教育とこれからの教育を改革するために〜に参加しました。

参加者200人の内訳は、大学教授、高中小の校長先生、特別支援学校や福祉関係者、そして保護者の方々です。

私のような立場の人は、たぶん他にはいなかったと思います。

畑違いという言葉がありますが、周辺のことを知ることは、大切なことだと言ってくださった方がいます。

たくさんの登壇者の中で、不登校やひきこもり経験者、発達障害などの当事者のお話し、困ったこと、辛かったことなど、一人ひとり違いますが、身につまされました。

サードプレイス(第三の居場所)というより人だという言葉に重みを感じ、考えることの多い、集まりでした。

2025年も、間もなく暮れます。

2026年も、みんなで手を取り合って、少しでも明るい社会のために頑張りましょう。

みなさまどうぞ、良いお年をお迎えください。

そして、来る年もよろしくお願いいたします。

No.596 チャリティコンサート

今年で23回目となる、日本点字図書館 本間一夫記念チャリティコンサートに出掛けました。

初冬の穏やかな陽を受けながら、会場の東京文化会館周辺は、相変わらずの人混みです。

いつからか、このチャリティコンサートのご案内をいただくようになり、当事務局メンバーはもとより、友人・知人にも声がけし、協力してきました。

今や、ありとあらゆる集まり・イベントがありますが、なかなか人集めに苦慮している所が多いと聞きます。

「このチャリティコンサートの収益は、点字図書・録音図書の製作や貸し出しなど、視覚障害者に役立つ事業の運営に使わせていただきます」とパンフレットの中で、長岡 英司理事長が述べられています。

さて、ヴィオラの澤和樹さんは、東京藝術大学の前の学長。

ヴァイオリンの澤亜樹さんは、お嬢さん。

チェロの鳥羽咲音さんは、ベルリン芸術大学に在学中の20歳。ピアノの菅田利佳さんは、東京大学教育学部を首席で卒業。お仕事の傍ら、アマチュア演奏家として活躍している視覚障害者です。

やはり、生の演奏は、素晴らしいです。心洗われます。

演奏はもちろんですが、女性演奏家の衣装がステキです。

澤さんと鳥羽さんお二人は、赤いドレスでしたが、同じ赤といってもさまざまな赤がありますので、デザインも違い、まるで、別物。

菅田さんは、スパンコール輝くピンクのドレス。三人三様。目の保養です。

菅田さんは挨拶のなかで、特に点字楽譜に助けられ、腕を磨いてきたと、ボランティアへの感謝を口になさったのは、とても印象的でした。

来年2026年は、12月12日に練馬区立練馬文化センターで草 冬香さんのピアノ演奏だそうです。

お近くの方もそうでない方も、ぜひ、おでかけください。

No.595 昇吉落語会

3月に新宿区立戸山図書館での「みんなにやさしいらくごかい」に参加しました。

春風亭昇太師匠のお弟子さんで、東大初の落語家 春風亭昇吉師匠との出会いでした。

名刺交換して、少しお話ししました。

先づ「ああ、音訳ですか」とおっしゃった。「視覚障害の方たちは、落語が好きです」と私。「そうなんですよ。呼んでくだされば、どこへでもいきますよ」と。

音訳を知っている落語家さんも、いるのだと感心しきりでした。

後で知ったのですが、一般社団法人「落語ユニバーサル化推進協議会」の代表であり、盲学校へも出向いていらっしゃる。

更には、古典落語『まんじゅう こわい』が点字付きさわる絵本として、刊行されました。(2024年合同出版株式会社)

俄然、興味がわいてきました。

12月に、渋谷の伝承ホールでの、昇吉落語会のご案内が届きました。

事務局メンバーと参加しました

受付フロアの一角に、さわって理解できるように、落語に登場する、カラスなどの生き物や、長屋などの模型が並んでいました。

見える人も見えない人も一緒に楽しめるきっかけにと、ありました。

この日も、ご挨拶できました。

落語は、全くのど素人ですが、これから、昇吉師匠を応援しようと思いました。

笑う門には福来る!たまには、思いっきり笑って、ナチュラルキラー細胞の働きを高ませんか。

シンポジウムのご案内(オンライン開催)

令和7年度学校図書館等における
読書バリアフリーコンソーシアム公開シンポジウムのご案内

内容:今年度は、子どもたちの読書活動をよりよいものにするため、学校とボラン ティアが協力して行うデータ図書の製作、年に一度の交流会、県内の他の視覚支援 学校による取り組みのご紹介に加え、Q&Aも行います!

*日時:2025年12月27日(土)10:40~12:00

*会場:Zoomウェビナーによるオンライン開催
※後日アーカイブ配信の予定あり

参加費:無料(事前登録制)
参加者:読書バリアフリーな取り組みにご関心のある方
(学校司書、司書教諭、管理職、教員、公共図書館等の職員、読むことに困難のある方やその保護者など、多様な方にご案内をお送りしています)。

<詳細・参加申込み >https://accessreading.org/publicity/r7.html

<取り組み掲載ページ>https://accessreading.org/conso/

【司会】 中野泰志(慶應義塾大学経済学部教授)

【行政説明】 坪田知広(文部科学省総合教育政策局地域学習推進課図書館・学校図書館振興室長 )

【話題提供】 山本敬子(静岡県立沼津視覚特別支援学校)
【パネリスト(予定)】
野口武悟(専修大学文学部教授)
近藤武夫(東京大学先端科学技術研究センター教授)
田村康二朗(東京都立特別支援学校読書活動研究会顧問/   特別支援教育アドバイザ ー)
佐藤聖一(公益社団法人日本図書館協会障害者サービス委員会委員)

日本弱視者ネットワークとホーム転落をなくす会から署名のお願いです

筑波大学付属視覚特別支援学校の宇野先生からメールが届きました。
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日本弱視者ネットワークとホーム転落をなくす会は、「駅で命を落とさない」という当たり前の安全をすべての人に届けたいと願っています。

ホームドアの設置も進んできてはいますが、現在の設置率は全体の約15%です。駅係員に案内を依頼しようとしても全国の半数の駅は無人駅です。

そこで、私たちはたとえホームドアのない無人駅でも、一人で安心して安全に電車に乗り降りするために、ホーム中央をまっすぐ歩くための触覚的な手がかりが必要だと考えています。

それを実現するために、ぜひ以下の署名にご協力ください。

ご署名はこちらから:https://c.org/QfRm8BF8Mw

また、この取り組みを一人でも多くの方に知っていただくため、SNSやメールでの拡散にもご協力いただければ幸いです。
どうか皆さまのお力をお貸しください。

心よりお願い申し上げます。

【至急】イベント中止のお知らせ(川崎アイeyeセンターまつり)

下記のイベントは中止となりました。取り急ぎお知らせいたします。

詳細についてはセンターのホームページをご覧ください。
➡ http://www.kawasaki-icc.jp/news/index.html#20251210

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川崎市視覚障害者情報文化センターから「川崎アイeyeセンターまつり2025」のお知らせが届きました。

日時は2015年12月13日(土曜日)10時から15時30分で、ピア相談・機器展や朗読ライブなどさまざまな企画がありますが、ここでは今話題のオーディオブックの体験コーナーをピックアップしたいと思います。

オーディオブックは、スマートフォンやタブレットのアプリなどで楽しむ、ナレーターや声優が朗読した録音図書のことです。とくに小説は情感たっぷりに読まれているので、ラジオドラマ感覚で聴くことができるのが特徴です。

センターまつりには、業界大手のAmazon オーディブルとオトバンクが出展。2社とも、視覚障害者関係のイベントへの出展は初めてとのことで、皆様との出会いをとても楽しみにされています。13時30分から15時30分はとくに空くため、じっくり体験したい方はこの時間帯を狙うのがオススメです。ご興味のある方、この機会にぜひどうぞ!

スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしています。

イベントについて、詳しくはWEBでご確認ください。

http://www.kawasaki-icc.jp/news/index.html#20251115