3月11日(火曜日)午前10時から、活動拠点の「東京・ボランティア市民活動センター」(飯田橋駅 セントラルプラザ 10階)で、会報「音ボネット通信」54号を発送します。
作業にお手伝いいただける方、是非ご協力ください。
概ね午前中で完了予定です。
途中からのご協力でもかまいません。
事務局 info@onyaku.net までご一報ください。
(アットマーク を半角にしてください)
どうぞよろしくお願いいたします。
3月11日(火曜日)午前10時から、活動拠点の「東京・ボランティア市民活動センター」(飯田橋駅 セントラルプラザ 10階)で、会報「音ボネット通信」54号を発送します。
作業にお手伝いいただける方、是非ご協力ください。
概ね午前中で完了予定です。
途中からのご協力でもかまいません。
事務局 info@onyaku.net までご一報ください。
(アットマーク を半角にしてください)
どうぞよろしくお願いいたします。
日本障害者リハビリテーション協会主催。
令和6年度 音声教材の効率的な製作方法等に関する調査研究事業 「デイジー教科書事例報告会」に参加しました。
同協会では、2008年度からボランティア団体等と協力して、小中学校の発達障害など読みの困難がある児童生徒に、デイジー教科書を製作・提供しています。
当初80名だった利用者が、昨年度は約2万5千人となり、前年比で約5千人の増だそうです。
小中の教科書は、90〜95%を網羅。しかし、高校では、導入なし。
ほとんどボランティア頼みで、これが精一杯とのこと。いずこも同じですね。
サイエンス・アクセシビリティ・ネットの鈴木先生や他の方の報告も興味深かったです。
特に心ひかれたのは、長野県内の高校生、上野くんのお話し、彼を中学からサポートし続けている池田先生のお話しです。
何と言っても当事者の話は、1番です。
サポートしてくれる先生がいたから上野くんは、どれだけ心強かったかと、思いました。
やはり人ではないでしょうか。
現場で、その児童生徒に寄り添う人がいるかどうかが、大きいといわざるを得ません。
先生方の多忙さを理解しないわけではありませんが。
上野くんは、小1の漢字で躓きました。小2までの単元テストは、最高で30点。
読みが苦手な上野くんのようなお子さんには、全てルビ付きのデイジー教科書が有効。
その後は、テストで80点以下はなしとのこと
しかし中2の担任が、デイジー教科書を使うことを禁止。1人だけ使わせることは、許可できないと。
最終的には、母親の直談判で、使用許可が出ました。
高校では、デイジー教科書の手当てはないため、また教科書を読むことが困難に。
新たなにAccess Readingを紹介されたが、保護者や本人による申請手続きが大変。使い方も難しい。
また、池田先生にサポートしてもらった。
せっかく新たなツールができても、当事者自身にとって、ハードルの高いものは、サポートしてくれる池田先生のような方が身近にいないと、とても厳しいと感じました。
ここで、当会会報前号の高校の先生による寄稿「高校生を指導する教育現場の声」を思い出しました。
文科省には、現場の声を聞いて、対策を考えていただきたいと思います。
対象は、明日の日本を担う児童生徒です。
リハ協の情報センター長村上さんは、当事者からの声でないと、なかなか聞いてもらえないんですよと。
よーくわかります。
大変貴重な報告会でした。
映画「瞽女さの春」の監督、増山麗奈さんから、以下のような映画上映の情報が届きました。
・ハリウッド
・高田(新潟)
・笹塚(東京)で上映されます。
この映画には、広沢里枝子さんも出演しています。
3月3日 ハリウッド
3月30日 高田
4月6日 東京笹塚
関して上映情報をWEBサイトにまとめ、チケット販売サイトを作りました。ぜひ皆様のホームページ、エックス等で発信をお願いいたします。
(ホームページ) https://gozesa.org
◆瞽女さの春inハリウッド 3月3日(月)14:00~
https://gozesa.org/#section-4
LandMark Santa Monica にて開催される WE国際映画祭inハリウッドでワールドプ レミア上映されます。 参加費は無料です。
詳しくは WE国際映画祭inハリウッド公式ウェブサイトへhttps://www.weiff.online/about-1
——————————–
◆「瞽女さの春」(令和6年新潟県文化活動推進事業)新潟上映https://gozesa.org/#section-7
2025年3月30日(日)15時
チケット 1.000円
会場:高田世界館 (日本最古級映画館 登録有形文化財)に
〒943-0832 新潟県上越市本町6丁目4-21
撮影秘話トーク: 増山麗奈 監督
瞽女唄演奏: 萱森直子 広沢里枝子 白井愛子
サントラコンサート: 企画 今成満 ソプラノ×フルートDuo FLEUR、ピアノ 石川 潤
◆「瞽女さの春」(令和6年新潟県文化活動推進事業)in東京上映https://gozesa.org/#section-9
2025年4月6日(日)15時 チケット 2.000円
会場:笹塚BBS 151-0073 東京都渋谷区笹塚2-7-11 日神デュオステージ笹塚西館B1二号室
撮影秘話トーク: 増山麗奈 監督
しげさ節唄 生本乃吟 増山麗奈
上映終了後
懇親会 3000円(飲食代込み)
映画「瞽女さの春」上映
原作 「瞽女さの春」(文 ますやまよしこ 絵 まつだよしこ)
監督・脚本:増山麗奈 撮影:吉田竜
プロデューサー:草刈惇 編集:鵜飼邦彦
音楽監督:今成満
メディアプロデューサー:樽谷大助
出演:吉永鈴 生本 乃吟 萱森直子 広沢里枝子 金栗 帆香 白井愛子 樽谷大助 地山真生 白鳥音々 池田伸子 まつだよしこ 橘正人 南雲聖広
方言指導:吉永鈴
高田弁協力: 石田板金屋
時代考証:瞽女ミュージアム高田
撮影協力:伊藤貴史 サルマつぐみ
ヘアメイク:渡辺さやか
かつら製作:おかつらや(北島由香)
協力:越後ごぜ唄グループ「さずきもん」
『募集しています』のページで
音訳者募集を更新しました。
新たな依頼です。
ご協力をお願いいたします。
全国から視覚障害アーティストが集う春のチャリティー音楽祭が開催!
春のチャリティー音楽祭プレミアムライブ2025
2025年3月にさいたま市で行われる「春のチャリティー音楽祭プレミアムライブ2025」は、全国から視覚障害を持つアーティストたちが集まり、迫力あるライブパフォーマンスを披露する初の試みです。このイベントでは、18組の才能豊かな音楽家たちが一堂に会し、障害を乗り越えた感動のステージを繰り広げます。
参加アーティストとその魅力
注目のミュージシャンには、東京都墨田区から全盲のシンガーソングライターわたなべちひろさんや、小汐唯菜さんがいます。彼女たちは東京パラリンピック2020の閉会式での歌や演奏で話題を集めました。また、大阪からは18歳の全盲ドラマー酒井響希さんが初出演します。彼はX JAPANとの共演歴を持っています。この若き才能の演技も必見です。
さらに、全盲のヴァイオリニスト白井崇陽さん、聴覚障害を持つ手話パフォーマーNyankoさんとのコラボによる、障害種別を超えた感動のステージも予定されています。
クラシックな音楽に挑む全盲のホルン奏者坂田優咲さんや、ソプラノシンガー澤田理絵さんの演奏も見逃せません。イベントのフィナーレでは「浦和児童合唱団」と共演し、全盲アーティストたちの心に響く歌声が調和の美を生み出します。
チケット情報
チケットの価格は前売りが2,000円、当日券は2,500円です。全席自由で、小学生以下は無料で参加できます。チケットは「チケットぴあ」や全国のセブンイレブンの端末でも購入可能です。ぜひこの機会に、異なる才能が一つのステージで輝く姿をご体験ください。
一般社団法人視覚情報サポートラジオの想い
このイベントを主催するのは、視覚障害を抱える前田憲志氏が代表を務める一般社団法人視覚情報サポートラジオです。前田氏は塾講師として活躍していましたが、視力を失ったことがきっかけで多くの視覚障害者のアーティストと出会い、音楽を通じて希望を提供するプロジェクトを発足しました。
チャリティー音楽祭は、彼の思いから生まれたイベントで、年々規模が拡大し、視覚障害者の才能を広く世に知らしめる機会となっています。今年の春の音楽祭はその集大成とも言えるイベントです。観客は感動の瞬間を直接体験し、彼らの「見えない力」に触れることができるでしょう。
エンターテイメントと福祉の融合
会場では、盲導犬体験や福祉機器の展示、さらには音楽とトークのバラエティーイベントも開催されます。これは「春のチャリティー音楽祭プレミアムライブ2025」として、埼玉のコミュニティを未来へとつなぐ重要な機会です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
◇ 他のメディアでのご紹介 ◇
ビッグローブ ニュースhttps://news.music.jocee.jp/article/199514c4-ef33-11ef-a2a5-9ca3ba08d54b#gsc.tab=0
日系 コンパスhttps://www.nikkei.com/compass/content/PRTKDB000000004_000126689/preview
サードニュースhttps://news.3rd-in.co.jp/article/27636b02-ef31-11ef-9757-9ca3ba083d71#gsc.tab=0
プレミアムライブに関する詳しい情報は「プレミアムライブ公式サイト」へ
http://airfolg.jp/premiumlive/index.htm
点字新聞「点字毎日」編集長 濱井良文氏から出版のお知らせが届きました。
濱井氏は音ボラ発足当時から私たちの活動を取材をしてくださっています。
—————————————–
「毎日新聞社から発行されている週刊の点字新聞「点字毎日」の編集部が今月20日、明石書店から発刊されます。
タイトルは『点字新聞が伝えた視覚障害者の100年 自立・社会参加・文化の近現代史』(毎日新聞社点字毎日編集部編、2800円+税)。
1922(大正11)年5月の創刊から今日まで、100年以上にわたって点字の紙面で伝えてきた視覚障害者文化の歩みを記録し、より多くの人に知ってもらおうと企画されたもので、写真もふんだんに使って編集されています。
今年2025年はフランスのルイ・ブライユによって点字が考案されて200年という記念の年です。それに合わせて刊行されたのもあって、序章は「点字のはじまり」、終章は「点字の今、未来」として、文字である点字の存在価値についても伝えています。
点字毎日という新聞がどのようなきっかけで生まれたのかという創刊のエピソードや、活字版や音声版、点字データを配信する電子版などマルチメディア展開していく様子も紹介されています。また巻末には、視覚障害者文化に関わる主要な出来事と点字毎日に関する主要年表も掲載しています。巻末にはテキストデータ引換券が付いています。
詳細はこちらです ⬇
https://www.akashi.co.jp/book/b658645.html
山根基世師の朗読指導者養成講座受講者による発表会のお知らせです。
詳しくはチラシをご覧ください。
また、朗読に関する動画
フォーラム「ことばを楽しむ ことばでつながる」(東京編・大阪編)も合わせてご案内いたします。
チラシは ⬇
フォーラム「ことばを楽しむ ことばでつながる」のご案内
ありがたいことに今年もまた、地元の小学生に視覚障害について話す機会をいただきました。
四年生3クラスが対象です。
事前に3人の担任の先生には、会報「音ボラネット通信」をお渡ししました。
そのせいか、音訳についても話してくださいと言われました。
前回は、ほとんど触れなかった部分です。
初めにみんなに目を閉じてもらって、自己紹介しました。
名前の漢字、着ている物の説明もしました。
また点訳ボランティアさんにお願いして、3行ほどの点字を打ってもらい、全員に配り、点字の決まりごとなども話しました。
そして音訳のことも。
点字利用者は1割ということや、視覚障害には、全盲と弱視があるということなどなど、ほとんどの子どもたちには、初めて聞くことばかり。
子どもたちにとっても私にとっても、あっという間の45分でした。
一方的に話すのではなく、質問を投げかけたりしながら進めました。何か的を絞った方がいいのかとも考えましたが、相手は四年生。
「広く浅く」が一番と思いました。
見えない見えづらいは、大変なことが多いけど、決して可哀想ではない。
ピアニストやヴァイオリニストや先生や弁護士など、社会で活躍している人がたくさんいますと付け加えました。
そして夢を諦めなければ、背中を押してくれる人がいて、支援してくれる人がいますと、結びました。
終了後には、全員からお手紙をもらいました。
音ボラネットのことを、ネットで調べてみますという子や、こんな身近なところで、すごい人がいるなんて知りませんでしたと書いてくれる子。
更には将来、音訳をやったみたいとか、どこかで視覚障害者にあったら、声をかけますなど、嬉しい言葉があふれていました。
みなさん、真剣に聞いて、さまざま考えてくれて、ありがとうございました。
1月14日のEテレ「瞽女唄が聞こえる」に出演された広沢里枝子さんの生演奏が楽しめる「瞽女唄コンサート」のご案内です。
広沢さんからのコメントもいただきました。
広沢さんは、今年6月の「音ボラネット 総会」で
お話と演奏をお願いしています。
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皆様へ
お待たせいたしました。
第6回目の『瞽女唄の息吹』コンサートを紫苑で開催いたします!
今回は、パワフルな姉妹弟子井浦美里さんをゲストにお迎えして「正月祝い口説き」と「とっくり口説き」。「おしげ清蔵」と「ねずみ口説き」のように、同じ節で全く別の唄になる瞽女唄独特の替え歌のおもしろさを楽しんでいただけたらと思います。
他にも、春らしい明るい唄を唄って、荒川土手に菜の花の咲き出す季節を楽しんでいただきたいと思います。
ご予定いただけましたら幸いです。
2025年1月吉日
広沢里枝子 「越後ごぜうたグループ さずきもん」会員
詳しくはこちらのチラシをごらんください。
伊藤忠記念財団50年のあゆみ〜すべての子どもたちに読書の喜びを〜が始まりました。(詳細は「イベントいろいろ・展示会」に掲載)
会場の教文館ビル9階ナルニア国店内のナルニアホールに行ってきました。
教文館は、120年の歴史ある銀座の老舗書店です。
その9階にあるナルニア国は、子どもの本の専門店です。恥ずかしながら、これまでナルニア国の存在を知りませんでした。
子どもたちはもちろん昔、子どもだった私たちも、夢あふれるワクワクするフロアです。
その一角に、こじんまりしたホールがあり、おもに写真で、財団の50年の歩みがたどれるようになっています。
ナルニア国を訪れた人が、ちょっとホールを覗いて、財団の取り組み、特に「わいわい文庫」のことに、興味を持ってくれたらと願います。
ぜひ皆さまも、銀ブラでもしながら、立ち寄ってはいかがでしょうか。
ちなみに私は、お隣の木村家であんぱんを買いました。店内の外国からのお客さまも、買っていましたよ。