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No.499 インターネット配信その2

前回に続き、情報を!

日本ライトハウス情報文化センター(情文)の竹下さんとお話しをしていて教えていただきました。

講演会のご案内です。

今まででしたら、どんなに興味や関心があっても、会場(この場合は大阪です)に足を運ばなければ聞けなかったことです。今や居ながらにして、自宅等で聞けるのです。

3月11日(木)14時開催予定です。

「2020年度ボランティア交流会 記念講演〜タイで活躍中の堀内佳美さんを迎えて」がオンライン開催されます。

Zoom参加は情文ボランティアさんのみ、私たち一般は、You Tubeライブで視聴できます。無料です。詳細は情文HPへ。

講師の堀内さんは、高知県出身。そういえば、高知の松田さんから、堀内さんの記事が掲載された高知新聞の切抜きを送っていただいたことがありました。ありがたいことです。

堀内さんは、幼少期から視力が低く、高校生で失明。国際基督教大学を卒業。学生時代に留学したタイに移住。非営利団体「アークどこでも本読み隊」を設立。
現地で読書支援を続けています。明るくて元気な方です。パワーをいただけること間違いなしです。

ところで、音訳の講習会もオンラインで、というところが増えています。オンラインは苦手という人も、必要に迫られて参加せざるをえないようですが、その他のイベント的なものには、イマイチ参加が少ないとか。

いつまで続くかわかりませんが、このコロナ禍で、一か所に人が集まって何かをするということが今は、ほとんどなくなりました。図書館での対面朗読も、Zoomでというご時世です。

慣れるしかありませんね。苦手意識を克服し、さまざまな情報を自ら努力して取りにいかないと、古い常識にとらわれ続けることにもなりかねません。

そのことが、音訳にも反映しかねません。

新しい日常の中で、新しい活動を共に考えるきっかけにしましょう。

上記イベントのサイト↓

2020年度ボランティア交流会を開催! – 日本ライトハウス情報文化センター (lighthouse.or.jp)

 

 

No.498 インターネット配信

新型コロナウイルスの感染者数が、ずいぶんと減少し、ワクチン接種も始まるようですが、安心というには、微妙です。

みなさま、おかわりありませんか。

一年以上スケジュール表は、真っ白です。

たまにイベントの予定が入ってきて、開催日を心待ちにしていると、コロナの感染拡大のために中止と連絡が入ります。
今度のイベントは大丈夫かしら、というのが新規開催予定のものに対する私たちの唯一の反応になっています。

今まであちこちに足を運び、直接顔を合わせることで築いてきた、信頼だとか絆だとかが、結びずらくなっていると感じます。

オンラインで画面越しに、「初めまして!」が増えました。なかなか慣れませんが、そうばかりは言っていられません。今後は、私たちの世界でもこういうスタイルが定着することでしょう。

そんな中、今月13日に予定されていた広域財団法人 文字・活字文化推進機構主催の「読書バリアフリーと図書館の役割〜誰もが読める環境づくり〜」が、インターネット配信に変更になりました。(無料、要申込)

今後、参加したくても遠方のため、なかなか参加が叶わなかった全国のみなさんにとって、地方にあっても居ながらにして、最新の情報に触れらる機会が増えていくことでしょう。

これはこれで、歓迎すべきことですね。

登壇予定のみなさんは、音ボラネットに馴染みの方々がたくさんいらっしゃいます。
基調講演のアブディン モハメドさん
パネリストの岐阜県の神山 忠さん、
高知県の坂本 康久さん。
コーディネーターの宇野 和博さんです。

懐かしいお顔ぶれです。
詳細は当HPに掲載しています。
どうぞ一人でも多くの方が参加なさいますように。

 

総会をZoomで開催します!

すでに会報でお知らせしましたとおり、2021年度の総会はZoomなどを利用して開催します。
先日から「Zoomでの参加」のご希望調査をメールでお送りしております。
なお、総会の詳細については、3月下旬発行予定の会報等で、あらためてご案内いたしますので、お待ちいただきますようお願いいたします。

「読書バリアフリーと図書館の役割」開催のご案内

インターネット配信のイベントのご案内です。
自宅にいながらにして参加するイベントはこれからの世の中で「普通のこと」になっていくかもしれせん。
是非多くの方にご参加いただきたいと思います。

内容:
文字・活字文化推進機構の読書推進イベントについてのお知らせです。

公益財団法人 文字・活字文化推進機構は、「開かれた読書環境」をテーマに
「読書バリアフリーと図書館の役割~誰もが読める環境づくり~」を開催いたします。

障害の有無にかかわらず、誰もが読書を楽しめる社会にするためには、
どのようなことが必要でしょうか。
公共図書館、学校図書館で読書バリアフリーに向けた実践を行っている方々や
障害のある図書館利用者を迎え、今後の図書館などの障害者サービスの充実に向けて、
ご自身の読書体験をふまえて語っていただく基調講演とシンポジウムを開催します。
読書バリアフリー法が施行された今、開かれた読書環境について一緒に考えてみませんか。
ご関心のある方は、どなたでも参加できます。ぜひ、お申込みください。

開催方法:2月下旬頃インターネット配信(無料・要申込)

対象:読書推進活動や読書バリアフリーに興味・関心のあるかたなど、
どなたでも参加していただけます。要約筆記もございます。

プログラム内容:
行政報告「読書バリアフリー法に関する国の動向」
横井理夫さん(文部科学省総合政策局 地域学習推進課長)

基調講演「めざそう!みんなに開かれた読書環境を」
アブディン モハメドさん
(参天製薬株式会社 企画本部 CSR 室 グローバル インクルージョン戦略企画担当)

シンポジウム「ひろげよう、障害者の読書環境づくり」
パネリスト
神山 忠さん(元・岐阜特別支援学校地域支援センター長)
坂本康久さん(オーテピア高知声と点字の図書館 館長)
野口由紀子さん(市川市立南行徳中学校教諭・特別支援教育コーディネーター)
コーディネーター
宇野和博さん(筑波大学附属視覚特別支援学校教諭)

【バリアフリー図書の紹介コーナーも!】
視覚・聴覚・触覚など、それぞれの感覚を使って楽しめるもの、
わかりやすいもの、デジタルで作られているものなど、
障害の有無にかかわらず読みやすいように工夫された図書を紹介する
コーナーも予定しています。

詳細はこちら

読書バリアフリーと図書館の役割~誰もが読める環境づくり~

※開催方法、プログラムは都合により変更となる場合がございます。

◆インターネット配信(2月下旬頃)へのお申込み
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=lgmi-lfldta-2d63af939c79dc2b024963c8df78eed1
またはメール
office@mojikatsuji.or.jp へ
お名前、ご職業、お住まいの都道府県、動画の配信希望の旨を明記のうえ、
「読書バリアフリー」事業局までお申し込みください。
※ 出演者への質問も募集しております。ぜひお寄せください。

《申込・問合せ》
公益財団法人 文字・活字文化推進機構内「読書バリアフリー」事業局
MAIL office@mojikatsuji.or.jp
WEB http://www.mojikatsuji.or.jp/

音ボラ通信第41号発行!

会報「音ボラ通信 第41号」を12月22日(火)に発行しました。
クロネコメール便にてお届けいたします。
到着までしばらくお待ちください。

今回は会報の他に、先日の緊急アンケートの集計結果報告書も同封しております。

今後の活動の参考にしていただければ幸いです。

今年も残りわずかになりました。
コロナに明け暮れた一年になってしまいました。感染は拡大の一途をたどっています。
どうぞみなさま、くれぐれもご自愛くださり、新しい年をお迎え下さい。

No.497 音ボラネット通信第41号

枯葉舞う季節となりました。寒さも一段と厳しくなりましたが、みなさま、お変わりありませんか。

さてようやく、会報「音ボラネット通信」第41号が、今月22日に、発行予定となりました。7月30日発行済みの第40号については、事務局でもさまざまな考えがありました。休刊にしては、という声もでました。

どうしても集まっての作業があります。それも活動場所のボラセンは、都心です。

それはないのでは?と言われながら、自己責任で参加できる人は、作業にきて!とお願いするしかありませんでした。

こんな時だからこそ、全国を繋ぐ、会報を届ける。そんな思いでした。継続にこそ意味があります、というボラセンの佐藤さんの声に、背中を押されました。

今号は、みなさまからのアンケート結果を踏まえ、内容を構成しました。

「コロナ禍における事例報告」は、コロナにも負けず、試行錯誤しながら、さまざまな取り組みに挑戦している様子が伝わります。
またみなさまが、たぶん一番関心のある情報の一つ、「USBマイク」のことも掲載しました。

そして、この状況だからこその「オンライン活用術」ぜひ、参考にしていただければ。

こんな中でも入会してくださるみなさまに感謝しつつ「新会員紹介」コーナーでは、個人会員の代表を一人、団体会員一グループを取り上げました。とてもユニークな思い、活動をしています。お互いに協力し合えたらいいですね。

また、皆さまからの情報提供は、ありがたいです。一方通行の会報ではありませんので。

当会の「リモートボランティア」の記事が、徳島新聞に掲載されました。それを地元ではなく東京の可児さんが知らせてくれました。

更には、広瀬浩二郎さんの『それでも僕たちは「濃厚接触」を続ける!』というショッキング?な題名の最新作を送ってくださったのは、奈良の渡辺さんです。

アンケートの集計結果も合わせ、お読みください。一つでも二つでも参考になる記事があれば、幸いです。

「初めて会報発行までの作業に関わり、大変な思いをして作り上げていることが、よくわかりました。主婦業、そして自らの会の活動の傍ら、本当にご苦労なことと思います。全国の会員のみなさまには、隅から隅まで熟読していただきたいですね」とは、新たに事務局に加わってくれた南部さんの言葉です。

恐縮しながら紹介させていただきました。

ご意見•ご感想などお寄せいただければ、事務局スタッフ一同の励みにもなります。

どうぞよろしくお願いいたします。

No.496 セミナー参加

コロナ感染者拡大のなか、都心も都心、有楽町マリオンに行ってきました。土曜日の午後です。不要不急の外出は控えてと言われていますが、けっこうな人混みです。

そんな中ではありますが、下記セミナー内閣府 令和2年度「障害者週間連続セミナー」の一環、日本障害者リハビリテーション協会(以下リハ協)主催、マルチメディアDAISY図書の活用による読みの困難を持つ子どもへの有効な支援の実例と今後について に当会の事務局の南部さんと参加しました。

リハ協西澤さんからは、「デイジー子どもゆめ文庫」のシステム開発とトライアウト、国立重度知的障害者総合施設「のぞみの園」の日詰正文さんは、発達障害児への支援•取り組みについて。

続いて、九州大学の鈴木昌和さんからは、デイジー版の読み物の必要性と今後の新たな活用方法の提案。

最後に、大阪教育大学の金森裕治さんから、デイジー教科書の教科指導における有効活用事例報告がありました。

それぞれ、短時間でわかりやすいお話でした。

さて、リハ協では、2008年から小中学校の学習障害などで、読みの困難がある児童生徒向けにマルチメディアDAISY教科書を製作•提供してきました。昨年度の利用者は、約1万2千人とのこと。

教科書以外の児童書にも目を向け2020年から、「デイジー子どもゆめ文庫」を製作しています。

教科書で推薦されている図書が読めない。図書館に利用できる図書がないという現状。配信サーバーに、2019年度30冊をアップ済み、2020年は50冊、2021年には100冊を目指すそうです。

2019年には、教科書利用者(会員)限定でしたが、本年からは一般利用の申請ができるようになりました。

つまり、読みの困難さを持つ子ども等なら誰でも利用できるようになったということです。

今までは、伊藤忠記念財団の「わいわい文庫」が先行していました。すでに、600タイトルほどが製作されています。

電子図書館のサピエには、マルチメディアDAISYは、わずか300冊しかアップされていません。

マルチメディアDAISYで教科書が読めるようになって嬉しい。もっといろんな本が読みたいと言う子どもたちの声に応えられる日が、一日も早くきますように。

私たち音ボラネットでも、「わいわい文庫」に続き、今年から「デイジー子どもゆめ文庫」に参加させていただいています。

今回聴いた合成音声、更に進化しているのに驚きました。私たちも負けてはいられません。

最後に鈴木先生たちが、福岡でボランティアを募集したところ、なかなか厳しかった。再度有償ボランティアを募集したら集まってきたと。もはや、無償では集まらない時代になっています。

知恵を出し合い、子どもたちの笑顔のために考えるしかありません。先ずは、予算付けですね。文科省も厚労省も、ボランティアの存在に光を当てていただきたいものです。

No.495 ブラインドマラソン 伴走者

新宿区立戸山図書館での「新宿区資料変換者向け講演会」に参加しました。

同図書館ボランティアの南部さんから、お誘いを受け、喜んで割り込ませていただきました。

ブラインドマラソンの伴走者、中田崇志さんが、競技伴走のこと、視覚障害のこと、パラリンピックのことなど、興味深く話してくださいました。

伴走者というと、趣味や健康のために走るブラインドのみなさんをサポートする人というのが、私の中のイメージでした。でも、パラリンピックを目指すランナーの伴走者は、奥が深く、誰にでもできるものではないと思いました。

中田さんが現在、サポートしているのは、和田伸也さん(40歳代)。高校時代は、ラグビー部に所属。その後、網膜色素変性症で活動を断念。しばらくして、運動を再開。

中田さんが初めて和田さんと走った時、ご本人の目標は、フルマラソンで自己ベストが出たらいいという感じだったとか。

しかし中田さんの感触は、これは行けると。徐々に真の目標を明確に。

先ずは、代表に選ばれること、パラリンピックに出ること、そして、今回の東京パラでメダルをとること、金メダルを目指すと。

スゴイ‼️としか、いいようがありません。勝つためには、走力✖️戦術✖️勝負強さが大事。

この勝負強さには、レース中でも普段でもプラス思考が、最も重要。マイナス思考から選手を守ることにもつながると。

更には、伴走者としての声掛けの大切さについて。中田さんの声は大きくよく通ります。全力で走っている時に、話しかけるのですからね。

普通は、息が上がって話せないだろうと思うのですが。

それも、ガンバレ!だとか、もう少しだとか、右折だ左折だとかだけではなく、ストーリー性が大事だと。声の抑揚も。

私が感動したこと。その1。

和田さんのお母さんが、競技場のスタンドに応援に来た時のこと。座ってもいられず、声も出せず、ただただ祈るような姿勢でずーっと立っていた。中田さんは、いち早くその姿を見つけ、本人に教えてやろうと思った。

しかし、声をかけるのは、今ではないと。スパートをかけなくてはならないタイミングの時に、話したそうです。

結果は、押して知るべし。和田さんは、力をふり絞り最高のパフォーマンスを見せてくれたとのこと。

苦しい時は、今まで支えてくれた人、お世話になった人のことや家族のことなども話すそうです。

その2

勝つことが目標である以上、伴走者も努力しなければならない。現在41歳の中田さんが、800mで大学時代の自己記録を更新したということ。日々の精進の賜物でしょう。見事に身体がしまっていました。

オリンピックの裏側、選手村のことなども教えていただきました。さすが一流の人は、努力もし勉強もしていると思いました。

この中田さんのことを、テレビで観た南部さんが、図書館の谷口さんに戸山に呼んでほしいとお願い。谷口さんは、間髪をいれず中田さんに連絡。

あちこちにアンテナを張り巡らしている南部さんもさるもの、でも谷口さんもさすが。この図書館も、職員さんとボランティアがとてもいい感じです。

こんなご時世、勇気百倍、元気モリモリのひとときでした。
中田さん、和田さん頑張ってください。

すっかりブラインドマラソンのファンになった藤田です。

みなさま、ありがとうございました。

No.494 やっと始動?!

朝夕めっきり寒くなってきました。
予想通りでしょうか。

この時季になって、全国的にコロナの感染者が増えてきました。みなさま、お変わりありませんか。

3月くらいからだったと記憶しておりますが、全てのイベントや会議などが、中止になりました。

ようやく10月に、読書バリアフリー研究会が、上野の国際子ども図書館で開催予定でした。

久しぶりに仲間にも会える、現場の先生たちから「わいわい文庫」の活用例をお聞きし、子どもたちの様子も教えてもらえると、楽しみにしていました。

参加人数も減らして、万全な準備をしてくださっていましたが、直前に中止のお知らせ。図書館側に感染者がでたとか。
とても残念でしたが、こればかりはどうしようもありません。

回遊魚のように人の海の中を、自由に泳ぎ回っていた私としても不安な日々が、続いています。

しかし、いつまでもこうしてはいられない。充分気をつけながら、そろそろ動き出そうと思いました。

先づは、視覚障害者総合支援センターちば(千葉点字図書館)を訪問することに。

当事務局の松本さんからは常々、図書館の取組み等、聞いていました。活発に活動していて、 ボランティアと職員のみなさんとが、いい関係を築いているという印象でした。

更には昨年の秋、全視情協宇都宮大会で、ご一緒だったのが、川崎センター長であり、石川点字指導員でした。
特に若手の石川さんには、ゆっくりお話を伺いたいと思っていました。点字畑ではありますが、音訳と合い通じるものがあると感じました。有意義な意見交換ができました。

アンケートの回答に、「視覚障害者の声を聞きたい」という音訳者が多いという話をした時です。

石川さんがセンターの廊下で、ボランティアとすれ違っても「見えないんだから、わからないんですよ。わからなければその人は、いないと同じことです。声を聞きたいなら、先ずは、見える人から声をかけてほしい」
そして、「今まで一度も声をかけられたことがない」と。

びっくりです。

私はいつも「○○さん!音ボラネットの藤田です」と声がけをしています。正に私はここにいます。というアピールです。
先ずは挨拶?から。それが重なると信頼関係も深まり、会話も弾みます。

いろいろと気づきがあります。

我が家から千葉の四街道まで約2時間、松本さんに案内してもらって助かりました。

みなさま、ありがとうございました。

朗読録音奉仕者等の表彰者が発表されました。

第50回記念「朗読録音奉仕者感謝行事」表彰者が発表されました。

視覚障害者のための録音図書作りボランティアを顕彰する第50回記念「朗読録音奉仕者感謝行事」(鉄道弘済会、日本盲人福祉委員会主催、毎日新聞社会事業団など後援)の受賞者に全国表彰11人、大臣賞2人、特別功労賞4人が選ばれた。今年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で贈呈式は中止されました。

音ボラネット会員の方も複数いらっしゃいます。
おめでとうございます。
心からお祝い申し上げます。

以下受賞者のみなさま

厚生労働大臣賞
鳥生和子さん(西宮市)
文部科学大臣賞
水野順子さん(大阪市)
朗読録音奉仕者・全国表彰
神厚子さん(盛岡市)
王光恵さん(調布市)
坂本清枝さん(大田原市)
伊藤勝子さん(一宮市)
伊藤惠美さん(姫路市)
舩木紀子さん(松江市)
葉室蘭子さん(菊池市)
校正奉仕者・全国表彰
輕部亮子さん(小樽市)
川端治子さん(西宮市)DAISY編集奉仕者・全国表彰
佐藤洋子さん(札幌市)
田中淳さん(盛岡市)特別功労賞
恵美三紀子さん(杉並区)
乙部由香里さん(江東区)
前田綾子さん(枚方市)
今川潤子さん(松山市)