川島昭恵さんの語りの会のお知らせです。
12月12日(土)
杉 みき子作「夜のくだもの屋」
オー・ヘンリー作「賢者の贈り物」
安房 直子作「北風のわすれたハンカチ」
昼3時~。
入場料 2300円です。 会場は 音や金時です。
詳細はホームページ
www2.U.-netsurf.ne.jp/~otokin
をご覧下さい。
川島昭恵さんの語りの会のお知らせです。
12月12日(土)
杉 みき子作「夜のくだもの屋」
オー・ヘンリー作「賢者の贈り物」
安房 直子作「北風のわすれたハンカチ」
昼3時~。
入場料 2300円です。 会場は 音や金時です。
詳細はホームページ
www2.U.-netsurf.ne.jp/~otokin
をご覧下さい。
2泊3日で晩秋の福島市内に行ってきました。
なごや会(公共図書館で働く視覚障害職員の会)の福島例会に同行しました。
たいした戦力にはならないながらも、みなさんの目の代わりも兼ねての参加というわけです。
もちろん賛助会員でもあるのですが。
まず、京都や名古屋からのメンバーと東京駅で合流。新幹線で福島駅へ。更に福島交通飯坂線に乗り換えて飯坂温泉駅に到着。
東京駅を夕方に出発した前泊組は、飯坂温泉にある餃子のお店がお目当てです。
餃子は宇都宮では?と思いながら、円盤餃子(餃子がぎっしり円盤の形に並んでいます)をいただきました。小ぶりでパリパリしていて、いくつでも食べられます。
佐藤さんや大川さんが、以前に訪れたことのあるオススメのお店のようでした。その夜は温泉で疲れを癒し、次の日の本番に備えました。
30年前に、外国産の建材を使い建てられたという重厚な福島県立図書館で、障害者サービス研修会が行われました。
東北方面では、いわき市の村上さんがただ一人、「なごや会」の一員として孤軍奮闘しています。
障害者サービスの面から言うと失礼ながら、遅れている地方と言わざるを得ないかもしれません。
もっとも障害者サービス実施館は、全国3200の公共図書館の内、2割程度しかありません。
今回、県内の公共図書館や点字図書館、そして岩手県立図書館の職員のみなさんが、25名も参加してくれました。
まず「図書館における合理的配慮と障害者サービス」と題して、お馴染みの埼玉県立久喜図書館の佐藤聖一さん、「障害者サービスの利用者を知る」ということで、千葉市中央図書館の大川和彦さんから、それぞれ講義がありました。
お昼休みには、DAISY図書再生機やバリアフリー絵本や障害者サービス関連資料の展示も。
午後からは、「障害者サービスの基礎」と「合理的配慮についてのディスカッション」の2つの分科会に分かれました。
私も地方の図書館にお邪魔したりすると、「当館は障害者からの依頼がまったくありません」などという話しを、よく耳にします。
これに対し佐藤さんが、「看板もないメニューもないレストランに、誰が行きますか」と厳しく言われていました。
図書館の創意工夫がなさすぎると思うのですが、それとも日常業務が忙しすぎるということでしょうか。
翌日は、「なごや会」の総会です。
参加者が少ないので、開催時期、場所、形式等について、改めて話し合われました。
また、例会・総会の企画・立案から交渉まで一人で行うのは、負担が大きいので、分担してはという案も出されました。
企画や運営についての悩みはどこも同じです。
さて、図書館職員の中に視覚障害当事者がいるということの意義は、非常に大きいです。
みなさん一人ひとり、障害者サービスのエキスパートです。
「なごや会」の存在及び活動を広く知ってもらいたいと思います。
願わくは、次回もまた今回のような方式が継続されることを期待します。
でもそれには、受け入れてくれる図書館が名乗りをあげてくれることが必要です。
みなさんの地域の図書館ではいかがでしょう。
そしてボランティアも交えて研修会が開けたらと思います。
ところで、今回の旅で気づいたことがあります。
盲導犬を見ると、みんな笑顔になって、会話が弾むということを目の当たりにしました。
特に盲導犬に接することの少ない地方だからでしょうか。
ご主人の松井さんは当然のこと、盲導犬のジョバンニちゃんも立派にお仕事をしていました。
こうして少しでも、視覚障害者への理解が深まってほしいと願います。
お世話になったみなさま、ありがとうございました。
今年もまた、1日から三日間の日程で、錦糸町駅前のすみだ産業会館で「サイトワールド2015」が開かれました。
視覚障害者向け総合イベントとしてすっかり定着しています。
8階の展示会場では、最先端の製品やら生活用品などが展示され、実際に手にとり体験することができます。
また9階では、講演会やシンポジウム等があります。中日の2日だけは雨模様の寒い一日でしたが、それぞれに9階でのお目当ての発表等があるので、三日間とも変わらぬ入場者数だったようです。
1年後にまた!という感じで、毎年楽しみにしているみなさんが多いとか。
移動に困難を抱えるなか、ガイドや盲導犬等と共に、嬉々として会場に足を運ばれるみなさんを拝見していて、本当に嬉しくなります。
各出展者のなかには、当事者がいるところと、そうでないところがありますが、こういう場だからこその、双方向の情報や意見交換が大切でしょう。
当事者のみなさんは、遠慮なさらずダメ元で、どんどん声をあげたらいいと改めて思いました。
さて、この「サイトワールド」、今年で10回目を迎えました。
一つの節目として、開会式で表彰式が行われ、「全国音訳ボランティアネットワーク」も表彰されました。10年間、地元の墨田区の音訳ボランティアや、遠く横浜市のグループ等たくさんの音訳者がお手伝いしてきました。
事務局も初めは9階の受付と案内、そして最近は場内放送を担当しております。多くのみなさんを代表して、感謝状をいただきました。みなさんのおかげです。ありがとうございました。
ところで毎年、ニコニコしながらも会場内を走り回っていた事務局長の近藤義親さんの姿が、今回は見られませんでした。
残念ながら、9月30日に急逝されました。
さぞかし心残りだったろうと思いますが、いつもと変わらぬたくさんの視覚障害者のみなさんの笑顔を天上からご覧になって安心されたことでしょう。
ご冥福をお祈り申し上げます。
私たちの知恵袋の一人、松井さんの職場である千葉県立西部図書館での「障害者のための資料デジタル化講座」開催のチラシを事務局の松本さんが見せてくれました。
内容は三題の講演が並んでいます。
とても興味がそそられます。
実は、新宿区立戸山図書館でも、少し前に同じような講座がありました。
図書館協力員の南部さんに「行ってみたい」と話していたのを、大城館長に伝えてくれたのでしょう。館長から「どうぞ」と言っていただいたのに、私の都合で伺えなかったという残念なことがありました。
当然ながら対象は、西部図書館が委嘱した音訳者と県内の公共図書館職員で定員20名とあります。
松井さんにひそかにお願いすると、「受付には話しておきますが、名簿にも載せません。静かにお願いします」と。最後に「名刺交換なんかしないように」と笑っていました。
でも会場に入ると、以前「テキスト化プロジェクト」事務局が講師をお引き受けしたことのある浦安市立中央図書館の担当の方とご挨拶できました。
また、どこかでお目にかかったことのある方だなあと思っていると、数年前、同じ県内の図書館に呼んでいただいた時の河野館長でした。
松井さんはひそかにと言いつつしっかり館長にも話は通していてくれたのです。ありがたいです。
当然、館長ともお話しができました。
さて内容ですが、日本点字図書館の澤村さんが「マルチメディアDAISY及びテキストDAISYの製作の現状と今後の展望」、続いてシナノケンシの柳澤さんによる「マルチメディアDAISY編集ソフトの現状と展望」、最後は東芝の黒田さんの「テキストデータから合成音声でDAISY図書を作るツールについて」でした。
三人ともお馴染みのみなさんです。
日進月歩の現場ですから、更なる新しい情報が得られればと参加しました。
みなさんもぜひ、地元の図書館にこのような講習会の開催をお願いしてみてはいかがでしょうか。
みんなで速報性の高い電子資料製作の現状を勉強しませんか。
そういえば、戸山の大城さんといい、西部の河野さんといい、女性館長が元気です。
嬉しくなります。
「視覚障害者向け録音図書製作のための視覚的資料および専門書の音訳技術研修会」
近年、ICTの発達に伴い、視覚障害者の方々も電子書籍を手軽に合成音声で聴く読書方法が広がりつつある中、今後、音訳ボランティアに期待される役割は、合成音声では読み上げが難しい図、表、グラフ、イラスト、写真等の視覚的資料、および教科書・教材をはじめとする専門書の情報保障へ移行していくことが予測されます。
日本ライトハウスでは、大阪、宮城、福岡、東京で、図・表・グラフ・イラスト・写真等の視覚的資料の音訳をしたことがある方、教科書・教材など専門的な資料の音訳をしたことがある方、今後積極的に視覚的資料の音訳にチャレンジする意思のある方を対象に、音訳技術研修会を開催いたします。
研修内容(一部、実習を交えながら、学びます)
・視覚的資料の音訳とは―図、表、写真、グラフなどの処理技術とスキルアップ―
・視覚的資料の事例と処理についての考え方―具体例で学ぶ―
・視覚障害児童生徒のための「音訳教材」とは
・専門書の音訳に必要な知識と活動事例
・音訳と合成音声の融合で実現するアクセシブルな電子書籍『ハイブリッドメディア』とは
・視覚障害者等の情報環境と専門音訳者に期待される役割
各会場の申し込み締め切り、開催日などの詳細は下記ウェブページをご覧ください。
http://www.iccb.jp/2015/09/26/onyaku_workshop/
昨年に続き、都内での開催となった全国図書館大会に参加しました。
会場の国立オリンピック記念青少年総合センターは、宿泊設備もあり、地方からの参加のみなさんには、便利だったことでしょう。
さて、音ボラネットの会員であり、日本図書館協会(日図協)の監事でもある中山弁護士と一日、障害者サービスの分科会で勉強をさせていただきました。
登壇者、参加者、そして出展のみなさん、懐かしいお顔ぶれを眺めて、つくづくとこの世界は狭いなあと感じたことでした。
さて、特に午前中のテーマである、「合理的配慮の提供と図書館のサービス」は印象深く、伺いました。
2016年4月1日から公的機関等に義務付けられる「合理的配慮の提供」についてです。公共図書館でいうなら、図書館利用に障害のあるすべての人が使える図書館でなければならないし、規則でこうなっているからと断ることができなくなるわけです。
図書館に限らないと思いますが、職員の資質の向上がまず、一番かもしれません。人ですね。
当事者を始め、それに関わるすべての人が、情報交換し、連携する図書館大会のような場が大切です。
学びと気づきの場を共有することが大切だとしみじみ思います。
たくさんの方が、こういう場に積極的に参加してほしいと思いました。
また午後からは、「図書館向け電子書籍サービスシステムのアクセシビリティの現状と課題」でした。
合成音声で読書するスタイルが定着しているといわれましたが、電子図書館システムを保有している公共図書館は2014年で1%程度だそうです。
市販の電子書籍を利用者に提供しようとすると、ベンダーといわれる売り手(販売者、販売店)と契約して、電子書籍サービスシステムを導入する形が主流だとか。
今後、利用者にとって、どれだけ使いやすいものになるのか。
期待したいところです。
いずれにしても時代は進んでいます。
それに対して私たちもどう進化していけばいいのか、みんなで考えましょう。
今年も視覚障害者支援総合センター主催の「競い合い助け合うコンサート2015ー羽ばたけ視覚障害音楽家たち」が、10日に無事終了しました。
実行委員として主にチケットの売りさばきに協力しています。
毎年毎年、しつこいくらい情報提供と言いながら、お誘いの手紙を書いています。
会場まで足を運んでくださった皆さまはもちろんのこと、お誘いの手紙を受けとってくださるみなさまにも、お礼を申し上げます。
今年は、打ち合わせの時の意見をもとに、チラシの工夫、内容の充実が、図られたのではと思います。
私はただ意見や感想を言うだけの気楽な立場ですが、現場の星野さんやみなさんは、いつも大変だと思います。正に言うは易し、です。
さて毎回、那須塩原市から新幹線で、参加してくれる人。ご両親が楽しみにしていると一緒に参加してくれる親孝行なお嬢さん。必ず利用者同伴の人。毎回参加しますと言ってくれる人。日頃からさまざま応援してくださる図書館職員などなど。
本当にありがたいです。
でもなかなか入場者が増えません。
原因はどこにあるのでしょうか?
日程のせいでしょうか。
秋は特にイベントが目白押しです。
今回は3連休の初日でした。遠出をするという人、お孫さんの運動会だという人がいつになく多かったようです。
この日程、私もいつも悩みの種ですが、希望の日を狙っても抽選なのです。
また出演者の人選にもよるでしょうか。
ただどんな状況であれ、一度参加してくれた人は、ほとんどリピーターになってくれます。
「励まされます」、「元気をもらいました」、「来年も楽しみにしてます」と言ってくれます。
そうなると宣伝不足でしょうか。
出演者の力強い演奏や素晴らしい歌声を聞いていると、私もまた頑張ろうと思います。
いつの日か、会場を一杯にという夢を持って。
伊藤忠記念財団からの情報です(校正ボランティア募集)
伊藤忠記念財団が実施しています「障害のある子どもたちへの読書支援事業」にご理解、ご支援をいただきましてありがとうございます。ご存じの通り、私どもの財団は児童書を電子化し、わいわい文庫の名称で全国の特別支援学校や公共図書館等に寄贈する事業を行っています。おかげさまで少しずつではありますが利用が広がり始め、今年度は約1,000か所へ提供し、対象者の読書活動に利用していただいています。
現在、事務局では平成28年5月に配布します作品の編集作業に取り組んでいます。その中で大きな課題となっていますのが校正者の不足です。校正は子どもたちに間違いの少ない作品を提供するために必要不可欠な作業です。しかし、著作権者の皆様から大切な作品をお預かりしておりますので誰にでもお願いするわけにはまいりません。そこで、今年度に私どもが主催しました読書バリアフリー研究会にご参加いただきましたみなさま(当財団が住所を把握している方)へお願いの連絡を差し上げました。
紙の本では読むことが難しい子どもたちへ、読書の楽しさと読みとおした自信を届けるために、ぜひ、お力をお貸しください。
記
☆名称 :わいわい文庫校正ボランティア(第1期)
☆任期 :平成27年10月(お申し込み日)~平成28年2月末
☆内容 :➀文字データと音訳の一致確認
➁誤字、脱字の確認
➂ルビの確認
☆募集条件:ネット環境があり、日本障害者リハビリテーション協会のホームぺージから
AMISをダウンロードしたパソコンをお持ちで、USBメモリーもしくはCDで
データを見ることができる方。
☆謝礼 :無償でのご協力をお願いします。
☆申込 :電子メールでお申し込みください。(cds@itc-zaidan.or.jp)
わいわい文庫校正ボランティア申し込みと明記し、お名前を電話番号をご記入ください。
☆手順 :➀お申し込み頂いた皆様に、校正準備が整った作品から順次、作品名、完成
時間、締切日を電子メールで送信します。
➁校正可能な方は、折り返し電子メールでお知らせください。
➂財団よりCDもしくはUSBメモリーに作品データを収納し、郵送します。
作品には電子透かしを加工していますが、慎重にお取り扱い下さい。
データの公衆送信、配布、販売等、他者への提供は禁止します。
➃出来る限りデータはパソコンにダウンロードせずに、その都度CD等の媒
体からご利用ください。
➄校正結果を電子メールでお知らせください。校正が修了しましたCD等の
媒体は、配布時に同封します、返信用封筒でご返却下さい。
☆問い合わせ:担当 矢部 剛
(電話 03-3497-2652 E-mail : cds@itc-zaidan.or.jp)
以上です
平成27年10月5日
公益財団法人伊藤忠記念財団
電子図書普及事業部
札幌市の田中隆子さんから朗読会のご案内が届きました。
北海道には、とても熱心な方が多いのですが、田中さんは、その中で最も精力的に活動されているお一人ではないでしょうか。
札幌リーディングサービスグループ「朗読110番」の活動を始めて30年近くになります。
平成24年、文化庁より「著作権法第37条第3項の視覚障害者のための複製または自動公衆送信が認められる者の指定」を受け、翌25年、特定非営利活動法人の認証を受けました。
更には26年にサピエに入会。
何の後ろ楯も持たない一ボランティアグループが、複雑な事務手続きを一つ一つクリアし、認められるまでのエネルギーは、半端ではありません。
すでにいくつかのグループでも経験済みのことでしょうが、頭が下がります。
音ボラネットのプロジェクトである伊藤忠記念財団マルチメディアDAISY図書「わいわい文庫」や新宿区立戸山図書館の蔵書作りに協力してくれています。
安心してお任せできるグループの一つです。
さて田中さん個人は、長くNHK日本語センターで学んできました。
特に「朗読サロン」には8年間毎週、札幌から通っていました。
ここの朗読コンテストでは、度々入賞。
24年の「森鴎外生誕150年記念・朗読コンテスト」では最優秀賞を受賞しています。
昨年「朗読サロン」で共に学んできた仲間たちと朗読ユニット「ぽらりす」を立ち上げました。
札幌での第1回朗読会に続き、今年は東京での開催だそうです。
まず、第1部は、中学生を対象にした「朗読公開レッスン」。
第2部は朗読会です。夏目漱石を取り上げるそうです。
「講師の的確な助言の下、レッスン生の読みがどう変化し、進化するか」、中学生がレッスン生になる朗読公開レッスンに興味がわきます。
田中さん曰く、「いわゆる音訳の方法論ではありませんが、合成音声が普及しつつある現状を鑑みても、読みの選択肢が多いことは無意味ではないと思います。意味の伝達だけではない朗読の楽しさを味わってみて下さいと」。
いろいろな表現方法があります。
利用者が視覚障害者限定ではないなか、いわゆる朗読のような読みをとリクエストされることもあります。
新しいことに挑戦している仲間の朗読会、ぜひ参加したいと思います。
12月6日(日)、浜離宮朝日 ホール(13時開演)でお目にかかりましょう。
詳しくは、HP「イベントいろいろ」をご覧ください。
今秋、3会場で実施いたします読書バリアフリー研究会のご案内です。
多くの方々にご参加いただき、みなさんで障害のある子どもたちの読書環境を考
える機会になるといいですね。また、お知り合いに興味のある
方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
すべて、参加費は無料です。
申し込み(必ず事前にお申し込み下さい)は、伊藤忠記念財団へ、電話・FAX・E
メールにて
1.参加会場 2.参加者氏名 3.住所 4.電話番号 5.所属(ある方のみ)
6.当日の緊急連絡先をお知らせ下さい。
各会場のご案内は、リンク先をご覧ください。
2015年10月24日(土)【熊本会場:くまもと森都心プラザ】
http://www.itc-zaidan.or.jp/event_kumamoto20151024.html
2015年10月25日(日)【佐賀会場:佐賀県立図書館】
http://www.itc-zaidan.or.jp/event_saga20151025.html
2015年11月28日(土)【沖縄会場:宜野湾市民図書館】
http://www.itc-zaidan.or.jp/event_okinawa20151128.html
伊藤忠記念財団 電子図書普及事業部のURL
http://www.itc-zaidan.or.jp/ebook.html
皆さまのご参加をお待ちしています。
公益財団法人 伊藤忠記念財団
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〒107-0061
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