会報「音ボラネット通信」第51号発行

3月26日(火) 音ボラ通信第51号を発送しました。

今回は日本郵便からお手元に届けられます。
火曜日になっても届かない場合はお知らせ下さい。

なお、代表者変更届けをお送りいただいたグループにも
原則、2023年度内ですので、お知らせのないグループには
現在の代表者宛にお送りしております。
ご了承ください。

 

2 thoughts on “会報「音ボラネット通信」第51号発行”

  1.  今朝のNHKあさイチ、障碍者の台所物語、いやあ皆さん明るく楽しく料理されていました。感動です。見逃した方は是非見逃し配信でご覧ください。
     で、音ボラネット通信51号を読んで一言。
     新井先生の放映でHPに反応がなかった、と珍しく会長のぼやき?と叱咤激励!
     藤田会長大丈夫ですよ。皆さん結構みていると思いますよ。反応がないのは、実はコメントに投稿するのは結構ハードルが高いのです。よかったー、見たよーと簡単でもいいのでしょうが、コメントに投稿するとなると・・・・・・これはなかなかなのではないかと思います。私のように厚かましい者でも、投稿となるとちょっと気が引けてしまいます。
     私もLINEではお応えしましたが、コメントには・・・・・・
     今回の放映に限らず、最近はニュースなどでもいろいろ流れておりますから、皆さんそれなりに障碍者の実情は理解されているのではないでしょうか。
     今後ともHPを含めどんどんお発信くださいますよう、お願いします。
     話は変わりますが、先日図書館でバリアフリー映画の上映がありました。
    「じんじん」いい映画でした。剣淵町には機会があれば一度行ってみたいと思いましたし、我々も絵本を読んでみようと・・・・・・
     チュブキにはなかなか行けませんが、図書館では毎年上映会を実施してくれています。健常者にこういう映画鑑賞もあるんだというPRにもなりますし。
     AIについては、隣のサークルさんが、かなり難しい本の音訳をたくさん依頼されていまして、AIでやれないかなあ・・・・・・なんて会話をしました。分厚い本だと一人でやっていると半年もかかります。音訳にも簡単に使えるようになるといいと思います。いい情報があれば是非発信をお願いします。
     会報を読んでの一言でした。

    1. 松木さま
      コメントありがとうございます。昨日(6月17日)のNHKあさイチ、NHK+で拝見しました。
      塚田さんは、かつてテキスト化PJで、多くのメンバーの皆さんのご努力で、東洋医学の書籍のテキストデータを提供しましたし、川端さんは、「マンガも読んでみよう」の講習に利用者の立場でお話をしていただきました。
      奈良さんは、馬場村塾をはじめとした、視覚障害関連のイベントでは、たびたびご活躍の様子を拝見しております。
      偶然ですが、夫の郷里の和菓子屋さんも登場して、感動がいっぱい!の番組でした。(いただいたことがある羊羹でした)
      貴重な情報をありがとうございました。(事務局 猪俣)

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