視覚障がい者歩行支援アプリ「Eye Navi」が紹介されるテレビ番組のお知らせです。
番組名: 「NHKニュース おはよう日本」
放送日時: 5月14日(火曜)午前7時台(全国放送)
※放送日時や内容が変更となる場合がございます。
視覚障がい者の方がEye Naviを利用してお散歩する様子のほか、Eye Navi開発の「株式会社コンピュータサイエンス研究所」での研究・開発風景、現在開発中の新技術についても紹介予定です。
(*NHKプラスで一週間視聴できます。)
視覚障がい者歩行支援アプリ「Eye Navi」が紹介されるテレビ番組のお知らせです。
番組名: 「NHKニュース おはよう日本」
放送日時: 5月14日(火曜)午前7時台(全国放送)
※放送日時や内容が変更となる場合がございます。
視覚障がい者の方がEye Naviを利用してお散歩する様子のほか、Eye Navi開発の「株式会社コンピュータサイエンス研究所」での研究・開発風景、現在開発中の新技術についても紹介予定です。
(*NHKプラスで一週間視聴できます。)
いつも、情報をありがとうございます。
画像を一つ一つ写し、その一つ一つの画像の領域をなぞり線を引き、属性を色で区別し、ナビソフトへ認識させるべく、信号の色、点字、人、自転車、横断歩道等…を全て紐付ける作業を経て歩行ナビになると拝見しこの夥しい画像作業イコールが障害のある人の安全性を高めて行くと納得し拝見していました。
声帯を無くした方の機器も、
補正ソフトで別に作成しなくても「話者が自分の声」の合成音で読んでいくなんて優れものですね。
もうあるのかもしれませんが音訳にも使えそうに思いました。
自分の肉声を前半にと自分の声の合成音声を後半等のミックスで時短で最初に作成し完成させておき、
後からクオリティの高い肉声のみの完全版も良いかもしれないと音訳にも利用できるかとも思いました。
(もう、あるのでしたら失礼しましたm(_ _)m)
とにかく両者とも便利な機器ですね。
A 6個人、山
山 優子さま
事務局 猪俣です。
いつもホームページをご覧いただき、コメントもお送りくださりありがとうございます。
ほんとうに技術の進化はめざましいものがありますね。
カメラが視覚の役目をして、その情報がいろいろな場面で視覚障害等の方々の生活を支える。
素晴らしいです!!
音訳者もそれらの情報をキャッチして、より有効な録音図書などの製作に活かせるといいですね。