No.566 『世界』打合せ

月刊『世界』の打合せと聞くと、しみじみ一年の経つのは早いものだと思います。

今年も群馬や静岡から新幹線参加の方たちがいます。本当に頭が下がります。

仙台の外尾さんと町田の佐伯さんが体調を崩されたとのこと。
みんな生身の人間。ここまで走り続けてくると、どこか不調をきたします。

次は、我が身という思いです。

音訳の当番月決めに苦労すると思いきや、千葉の松本さん、吉岡さん、広域グループの佐藤さん、みなさんのおかげで、何とかなりました。

事務局の堀江さんには、多大なご負担をおかけしています。

前回の総会には、堀江さんにご登場いただき、『世界』の窮状を訴えていただき、私も叫び?ました。

おかげさまで、新たな協力者が名乗りを上げてくれました。

が、ここに来てまた、SOS‼️毎回薄氷を踏む思いです。

月刊誌を音訳している他のところからも毎回、大変という声が、聞こえてきます。

安定して『世界』を出し続けるために、どうぞご協力をお願いします。

ベストは、グループ単位の参加ですが、贅沢は言ってはいられません。1人でも2人でも結構です。

『世界』を毎月、心待ちにしてくださっている利用者さんのために。

外尾さんからはメールが、佐伯さんからは電話がきました。
十分療養の上の復帰を、首を長くしてお待ちしています。

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