東京音訳連絡会主催の講演会(東京飯田橋のボラセン)でお話させていただきました。塚本委員長の「音訳の未来を考える」というネーミングがよかったせいで100人もの方がお集まりくださいました。
私はこの連絡会での活動が土台となって現在があるわけで、ありがたいと思う反面、久しぶりに緊張しました。
地方の方々と違い、あまり、りアクションのないクールな東京のメンバーが私の拙い話をどんなふうに受けとめて下さったのか気になります。早速にこちらが励まされ、元気がでるようなFAXやメールをいただき、感謝です。
東京であれ、地方であれ、抱え悩んでいることは同じだと再認識。また、お互いに頑張りましょう。ありがとうございました。